君の血を綺麗だと感じた瞬間

刺した刃を抜く
貫いた心臓が、散る
禍々しいまでの毒素を含んだ、夥しい朱
腕が取れたね？
脚も捥げたね？
目も潰れたよね？
もう何も見えないでしょう？
ああ、僕ももう何も見えない
ただ頬を伝うぬくもりしか感じられない
だってこれは、僕の血じゃない
僕を遠ざける為に、君が付けた君の血
これは借りだ
────僕が君に殺される、為の


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年末に向けて忙しくなってくる時期ですが何とか生きております。やっとこさ小説のほうも２本だけだけどできたっぽいし…。うーむ。

毎度のことながら年賀状を未だにちっとも書いてないので早いとこ書かないとだめなんですが、…今年もらった年賀状、いったいどこにしまったっけか…？　とかぼやっとしてまして（苦笑）。これも毎度のことなんですが。大事に大事に保管しているのにもかかわらず置いた場所を憶えてないという…。年末頃に思い出すようじゃあ年賀状が泣くわ。何とか探し出して今週中には準備して来週には書いて出さなければ…！　
送られてくる年賀状って今や大抵プリントされてるんですが…手書きで書いてる人ってのはもういないのだろうか。…簡単さでいえばプリントだとは思うのですけど、手書きのほうが温かみがあるように思うのは、自分だけでしょうか。

いつも遅くなってしまって申し訳ないです！；；


＞ローゼンナイト様

ああっ！　こんにちは！　書き込みありがとうございます！遅くなりまして…（ぺこぺこ）
拍手のほうもいつもいつもありがとうございます。潤ってます！（←？）
もー本当に美的センスゼロなので（笑）、ファッションやらには興味がペラいです＾＾；
ローゼンナイト様同様、ほんとどうでもいいです＾＾
書き込んでくださって嬉しかったです！　またいつでもお気軽にばしっとどうぞです。
ありがとうございました！！