１がいっぱい

すんげー雨風が強い中、今日もまたサンデーを読みにコンビニへ…。
ちょいちょいネタばれ含んでますので、まだ読んでない方、読みたくない方、スルー願いますです。

あッ、ハヤテ！　誕生日おめでとう！

伊澄さん、伊澄さん、髪がえらいことになってますよ！　髪がッ！！
咲夜さん、ナイス突っ込み！
三人そろってレッツお風呂タイム！
マキナ、とりあえずハンバーガーは置いとけ（笑）。
アーたん、突っ込みもさることながら、ほんとクールだな（笑）。
さあ、状況を整理しよう。
伊澄さん、アーたんの戦闘能力を的確に分析。
アーたんを救うためには英霊を追い出す必要がある。
王玉を渡すか壊すか否かの選択を、ハヤテに。
咲夜さんは提案する。「渡しても返してもらえばいい」と。
「それはダメ」だと、伊澄さんは即答する。
伊澄さんが望むのは、もとより王玉の「破壊」。
壊さなければ、世界が終わってしまうから────

世界か、彼女か、お嬢様か。


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選ばないと救えない───これはもうクライマックス直前か？
とことん世界観でかいなぁと、思うことしきり。
というか、やばいぞこれ。ハヤテどうなる？　いや、どうする？
王玉を渡すことも壊すことも、ハヤテにとってはできないこと。
渡せばお嬢様を裏切る。しかし渡さなければアーたんが救えない。
二択…かなぁ。わかってはいたけどいよいよなのか？
どうなるかわからないけども、今後の展開を楽しみに、見守ると致しましょう。あたたかくね。

そしてやはりマキナはかわいいな（笑）。
自分のせいでだめにしちゃったハンバーガーを泣く泣く手にとって…（笑）。
アーたんの速攻の突っ込みも笑えた。おバカな子を叱るお母さんみたいだな～。
マキナもアーたん大好きだけど、それはきっと子が親を慕うようなものな気がする。
アーたんにはハヤテがいるからな。執事としても好きな人としても。
それはハヤテも同義だろう～。アーたんの執事に戻るのが一番いい気が、個人的にはする。
二人が和解して、関係を取り戻して、またあの頃のように…幸せに笑っててくれたら、それが一番いいなあ。