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目まぐるしく移り変わってゆく、様々な日常の色を綴る。
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2008/02/26 (Tue)
実は昨日からテスト期間一週間。
こてこてになりそうだということで、缶詰らしい。

では、来週もまた来て下さいね!(ぇ
…あ、2月が終わる。閏年だよ今年。
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2008/02/25 (Mon)
いや取れたら大変だろ。


正確には『右目の中のもの』なのですが。もうここ何年かずーーっと何かが入ってるんです。ゴミ? わからないがずーっと右目の中がごろごろしてる。
生まれつき右目に障害を持っているというか、悪くて、それにも相まって視力低下が厳しい。その目のごろごろは最近やけに気になってしまって、親にも感づかれてしまった。目ぇいろってたらそら気付くわな…。

で、目薬さして様子を見ても取れる気配がないので眼科に行くことになって、先週の土曜日に出かけたのですよ。疲れ目の目薬がほしいってことでママンと共に。眼科で待ち合わせをしたんです。
雪がもこもこ降り積もる中歩いて出かけてったんですけど…(母はバスで)、待ち合わせ場所で落ち合って、さぁ行きつけの眼科に、…と、向かったまではよかったんです。
んで眼科が見えてきたよーって話してたらなんか様子が違うじゃないかと。入り口のところよーく見ると何かが貼ってないかい? と。薄ーい白ーい貼り紙があるじゃないですか。

『本日の診察は終了いたしました』の貼り紙がッ!!

………。あぁ…そうですかと。雪ですもんね。
何と間の悪いと言うべきか…このときばかりは自分のタイミングの悪さを呪った。だって寒いよ……。
親子揃ってしょぼんとしながら帰ったんですけど、何かそのまま帰るのも悔しいから本屋に寄ってから帰った。帰って靴脱いで足見たら霜焼けが悪化していた。んでもって新たにできていた…(泣)
2008/02/22 (Fri)
一応は詩です。
ちょっとこんがらがっている節もありますが、目を瞑っていただければ(苦笑)。
全文は続きから。
2008/02/22 (Fri)

うすうす感づいている方がいらっしゃるやもわかりませんが、私は空表現が好きなんです。タイトルや文脈に空を加えることが多いです。
空に限らず太陽や月、花や大地等も好きですが。永遠とか限りとか誓いとかの言葉もよく使う(気がする)。
きっと終わりのないテーマのひとつだと個人的には感じる次第でして。ローゼンの小説書いてるとどうもこういった表現が自然と出てくるんですよね…。何でかな…。

やはりイメージ的に蒼は月。翠は太陽。だからかもしれない。
『月の僕 太陽の君』とかで蒼翠小説、が…、が……。

2008/02/21 (Thu)
夜中眠っていたときのこと、ふと目を覚ました。
何か小さな物音が聞こえるからだ。止むことなく一定のリズムを奏で聞こえてくる。
最初のうちは気にもしていなかった。どうせ空耳だろうとか気のせいだとか思い再び眠りについたのだ。

しかし。

一向に止む気配が無い様子に再び目が覚める。やはりその音は止まらない。そんな大きな音ではないけれど、でも確かに何かが聞こえる。ピタ…ピタ…と一見すれば足音のような、でも水のような、微かな音。
自分の部屋からなのかと思い視線を彷徨わせてみても、どうやら違うようで。じゃあいったいどこからなんだ? と眠い目こすりながらも体を起こして、二階にある自室から一階が見える窓をそっと開けて様子を伺って見た。
そうしたらよりはっきりと音が聞こえる。そしてその音の正体を見破ったのだ。


「…あ、雨漏り…」

そう。
何のことはない、ただの雨漏りだった。
ピタピタと音がするのは下に置いてあった机に落ちていたからで、足音でも不審者でも泥棒でも何でもなかった。何て人騒がせな…とも思ったが、何事もなく一安心。その後眠っている家族を起こさないようにしつつ玄関等の戸締りを確認しに行ってから心置きなく部屋へと戻ったのだ。

++++++++++++++++++++


安心したのも束の間、それだけでは終わらなかったというのは、ここだけの話(笑)。
私の実話ですけどこれは怖くない話。でも夜中に何か聞こえるのは不気味です。眠ろうとしても気になって眠れやしない。
こういう話を母親にするとほんっとに嫌がられる。要はホラーが嫌いなんですけども。
…私は平気なんだけどなぁ。

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* ILLUSTRATION BY nyao *