寝ても覚めても

誰も見てはくれない

（誰も？）

助けてはくれない

（本当に？）

だから　

（だから）


　　　　いっそ　この手で



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１２月ー！　今年がもうすぐ終わるー！　
んでもって弟は明後日から修学旅行ー！！　東京らしいけどちょっとうらやましい。ディズニーランドは子供の頃とか何回か行ってるけど何回行っても楽しめる、と思う。シーのほうには行ったことはないんだがそっちにも行くのかな。１２月に修学旅行ってのもそうそうないだろうし。というか東京とか寒そうだなぁ…。
修学旅行か…過去行った旅行では初の海外に行った旅行が印象的だったなぁ。えー中国か。初めて日本を出たんですよ。飛行機から日本列島が見える見える。みんなで騒ぎまくり。パスポートもはじめてだったな。当たり前だけど。最初は行けるかどうか際どかったりもしたんですけどね。爆弾テロがあった事件からそう日にちが経ってなかった時期で。「普通に海外とか飛行機とかやばくないですか？」とかみんな言ってたんですけど、でも何とか無事（？）に旅行できたわけですよ。実際ハプニングとかもあったりしたけど…まぁ、まぁ無事に。ちょっとドキドキもんだったけども。命があって、何より。

でも中国行ってひとつ惜しかったのはあれだ…みんな曰く「北京ダックが食べてみたかった」。当初では話に出てたのに。せっかく北京行ってご飯時になったら……「あれっ？」みたいな。「話が違ぁ～～～～う！！」ってみんな叫んでた（笑）。

光

───やっと…還れたみたいだ。今この町に…あの娘がいる。


（会うかい？）


───そうだなぁ…


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今日で１１月が終わりますね。早いものです。雪がもこもこ積もっているところもあるのかな。こっちには全然だけど。…というよりも大変なんだ、いや、大変なんです。これまたほんとに私事なんですが。おととい？　いや、もっと前か。…くらいから愚痴ってたとは思うんですが、あ、蒼星石のお相手のお話。もう…もうだめだ。もう本格的にだめだ。あれからまた新たに見つけたサイト様の小説…ちょこっとなんですけど蒼星石攻めのほうを扱っとられるんです。しかし……ど──────────しても蒼雛がだめ。翠蒼よりも強烈かもしれない。ほんとにある意味で痛い。身体中がもうすさまじいんですよ。全身全霊をもって拒絶反応出し続けてる。だめだ…蒼雛にいっちゃうともう許せない…。何が許せないって訊かれても困るんですが（汗）。でもそのサイト様のことではないです、決して。
見たくねーなら見るなや、とでも指摘されそうですね。ええ、まったくもってその通りです。深みにはまらないうちに止したほうが良いようです。
こんな衝撃を受けたのは初めてＢＬを知ったとき以来かもしれません。おそらくは同じくらいの威力だったやも…。こう、スパーン！　と真っ二つ状態に頭をかち割られた感じ。

蒼翠が自分にとって当たり前になってるから感覚がおかしいのかもしれません。ちょっとしばらくはかち割った頭の修復作業に取り掛からないといけなさそうです…。

さて、どこに行こう？

どこでもいいよ。

（君が、いるなら）


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あー…寒い。また寒くなってきて体調崩しそうだ。患っている持病の癪がうずくよ…。ほんとに長い付き合いだこの病気。厄介な…。そして今テスト期間中なのにも関わらずＰＣいじってる。
…あ、とりあえずそれは置いといて。そして何だか日記の冒頭がだんだんと（本気で）詩と化してきているらしいことも、とりあえずは保留。
以前アップしていたと思われる蒼翠小説（今は撤去してますが）。もしかしたら再度上げることになるやもわかりません。バレンタインのときのやつと七夕のやつ。えー『狼と赤ずきん』と『星に願いを…』ですけども。読んだことのある方ならばご存知のことでしょう。…といいますか、ぶっちゃけまして私自身、どっちにアップしてたか忘れた（！）。ドールのほうだったか学園のほうだったか…読み返してみてもどっちとも取れるしな～…みたいな。もしアップ場所が間違っていたとしてもそこはスルーで。
まぁ別にアップしなくても良いようなものなのですけども。それに今アップしても恐ろしく季節外れだしな。
冬。今は冬よ、冬…。

愛してるよ。だからもっと、僕だけを

手を、取って。
瞳を、覗いて。


僕を、

僕を、


………僕、を


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いつも突発的に浮かぶ思いつき。浮かんだそのときでないと忘れてしまうから。
…詩…にしてはごっつい短いんだけど。まぁそれもいいか（ぇ

暗くなるまで待って

年末に向けて今からこつこつと家の掃除をし始めているのですが。もうこれは性というものなのか、違うのか。もう昔のアルバムとか何かが出てきたりしたらもう掃除は手付かず状態。なつかしい～とか言っちゃってるうちに時間が過ぎていくのですよ。あら不思議。

掃除も人によってスピードが違いますよね。きっちり几帳面な人はもうさっさと済ませられるのでしょう。いるものといらないものとをしっかりと区分けできる人。
しかし私はあれです。『物を捨てられない』のですよ。何でもかんでも取っておくタイプ。あれはいつか使うかも…とか思っていっつも隅っこのほうに置いておく。しかしいざとなると使い道がない…。それで結局は捨てることになるんですが…何かいつも捨てるのがもったいなく思えてしまって捨てられないのです。そこでいつも親や兄弟ともめごとになる。
兄なんかはそうですね。うちの兄はもう私とはまるっきり逆のタイプで。『とにかく捨てる』タイプの人。「掃除の基本はまず捨てることから」が持論の兄はいつも容赦なく物を捨てる。いるものもいらないものも関係ない、ただ手当たり次第にゴミ袋に詰める。もう何があっても絶対に確認なんかしないんですよ。捨てられればそれで良い、みたいな感じ。

そんないい加減な兄に親も頭を抱えてます。無理もないですけどね。だって本当にその通りなんですもん。親の言うとおり、「せめて本当に必要なものかどうかぐらい確認しろよ」　ってことですよ。何でもかんでも捨てりゃーいいってもんじゃないだろ。