また君はそんな顔して

ここ最近？　ついこの間？　いやこの際どっちでもいい。新たに見つけた某サイト様の小説。蒼翠サイト様ではないのですが発見したのです。蒼星石絡みの話が多かった…というのが見つけた理由でもあるのですが（受けではなく攻めのほう）ちょっとばかし問題が発生しました。もう思いっきり私事なのですよこれが。もう…もうね、何か頭の中がどえらいことになっとって困る。

蒼星石が攻めなのは、良い。受けなんて私は受け入れないゼ。しかし。だがしかし。問題はそのお相手なわけですよ。管理人の私が蒼翠だいすきよー！！　なことはここに来てくださっている方ならばご承知のことと存じますが…ちょっといろいろ衝撃的だった、な。いや、決して悪い意味などではなく。そのサイト様を侮辱しているわけでは全然ないです。むしろすんごい良いお話を書かれる。だからこれはほんとに私の勝手な問題。
私的には、翠星石の相手は……まぁ蒼星石が一番なのは言わずもがな。１００歩譲ってジュンでも、それはそれで良い…のだけれど。蒼星石の相手が翠星石以外なのが……なんてのか嫌なんですわ。たとえそれが真紅であっても雛苺であっても薔薇水晶であっても。蒼星石が翠星石以外の子を抱き締めたり甘い言葉を囁いたりピーな関係にいったりするのが、何か激しく抵抗感というか、嫌悪感がある。普通に友情ものとかなら良い。友達感覚でほのぼのした会話なら全然問題じゃない。けど、ちょ～っとアダルティなトコまでいっちゃうともうアウト。そもそも雛苺とか金糸雀とかちっちゃい子に「そういう会話」はありえない、と私は思ってます。「そういう描写」ならなおのこと。あの子たちには早いよ…というか、ちっちゃいのにかわいそうだよ…。

えっらい長ったらしく書いてしまったが…蒼星石の相手はやっぱり翠星石しかいないと私は思うことしきりで。蒼雛？　蒼金？　蒼真？　…悪いけど頭が受け付けない。友情なら良いけどそれ以上は絶対に無理。
蒼星石が受けじゃないのがせめてもの救いか…？　いやそうじゃないだろ。あぁもう何書いてんだかわからん！　純粋に蒼翠すきーなお方はきっとこんな歪んだ考えはお持ちではないことでしょう。いやもう～…私だけ、かも。

単純だね、君は

なんっかもう…学園もの書いてて思うことはひとつ。
何て大げさな次回予告なんだと。自分で書いてておかしさ倍増。読んでくださっている方も毎度突っ込んどられるかもしれません。毎回すげーなこれ、みたいな。何でかわからんけどもああいう書き方しかできないんだよなぁ…。もっとコミカルに書いてみたいぞ。話もな。まとまってない感は否めないけどな。文才能力がほしい。ほんとに。
…精進あるのみ。

そして誰も痛くなった

本当は「そして誰もいなくなった」ですね。いえそうではなく。

めっきり寒くなってきました。雪が降ったところも…あるのかな？冬は好きだけど寒いのは嫌いな自分。暑いのも嫌いだけど。どっちだよおまえ、みたいな感じですけどどっちかってと寒いほうがまだ良い。あったか～い食べ物がおなかに染みます。五臓六腑に染み渡ります。鍋とかおでんとか。まさに昨日がおでんだった。やっぱり冬といえばこれでしょう～。

寒さで手がかじかんで動かないときもあるけど、手袋とカイロ持って踏ん張るぞ。拍手も総入れ替えしたいなぁ…。近日中に終わるかな…。

やめられない止まらない…

ゲームのお話。決して何たらえびせんではなく。…かっぱ？　なつかしい。確かにあれは食べ出すと止まらなくなるんですよね…。……。いやその話はまあ置いといて。
最近またしてもこの子（ＰＣ）の調子がおかしくて…。何かつかなかったりすぐ消えたりするんですよ。今は何とかもってますが…小説書いてるときに『ブツッ！』とかって切れたらやだな～…。前科があるからこわいなぁ…；；あの時は運良く残ってたけどどうだろう…。まぁその時はその時か…（ぇ

そして再びゲームの話。サイトには関係ないけどゲームは好きなのだ。そのほとんどのジャンルがＲＰＧか格闘系。格闘ゲームとかすげー好きです。ギルティギアとか。あれ面白いですよね。弟も格闘ゲーム好きでよく対戦とかしてるんですけど…なっかなか勝てない…orz　さすがだなぁ…。
んでギルティもですけど今自分はあっちのほうやってますね。こないだはドラクエだったから今は…ゼルダの伝説？　Σうおっ　なつかし！　しかも時空とか大地とかですよ。何年前ですかあーた。
もうおとといくらいから言ってた『セーブデータ消しちゃったよ事件』のゲームは、やってるけど進まずです。あらあらうふふ♪（怖）。

ゲームオーバー

「やらかしたー！」って思うことのひとつにゲームのセーブデータ上書きがあったりします。せっかくこつこつと進めていったのに…なんてこと。
今私はまさにそれ。まさに先日、やらかしてしまった。しかも最終章だったのに。キャラクター全員いい感じに成長させて、武器やアイテムも買い置きしておいて、さあラスボス行くぞ！　ってときに…やっちまった。何をどう間違ったのか、カーソルが、Aボタンが、「続きからはじめる」ではなく「記録を消す」のほうを押していた。こう、躊躇なくポチッとな。
「……はい？」　一瞬固まった私は状況を理解する時間を要した。そして出た結論。「うわ────ん！！（泣」
夜なのにもかかわらず叫んだ。叫んで叫んで、脱力した。まぁもうどうあがいたって消したものは戻せないわけで。とほほ～…な気持ちを引きずったまま、悔しいからもう一度はじめから始めちゃったりなんかしているわけですが…。

何で空きスペースにコピー取っとかなかったのかな…なんて何回思ったかわからんけども…というか空きが全部埋まってたってのもあるのだが。過ぎたことはしゃーない。…とは思っていてもやはり悔しいものは悔しい。キャラだって今回いい成長率だったのに…。武器だってレベルの高いの買い揃えてボス戦に備えてたのになぁ…。
確認って大事なんだ、よ。………ぐすん。