砂詩

憧れた光があった
惹かれた闇があった
夢のように消えた、詩があった

（この掌の中に）


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５００色の色鉛筆に興味をそそられる今日この頃。
新聞の半面にばーんと宣伝されてるのを見て「おおっ！」と思ったもんです。
そんな種類あっても使い道ないだろ、と母にはぶった切られましたが（笑）。
あるよ使い道ー。５００色もあれば細かい色合いが出せるだろー！？

ようやっとノートが仕上がったと思った矢先、更なるノートの追加が（送る日の前日に）あり、それでもどうにか終わったと思ったら次は日曜に祭りの手伝いが追加され、そんでもって月曜には町内の当番で早朝から公園掃除を母とともに馳せ参じて……。その他もろもろ。
マッハであっちこっち出回ることが多くて帰るころには屍化ですよ。
そして帰ったら帰ったで別のバトルが始まり…。
この時期には毎年必ずなんですけど、やはり、暑いのは大嫌いだ…！