St.Valentine's DEATH

バレンタインデーですね。
年々女の子がチョコを贈る相手は意中の男の子ではなく女の子友達が主になりつつあるようです。
友チョコというやつですね。
そして、家族。おとんやおかんに、日頃お世話になっているお礼も兼ねてチョコレートを贈る。たとえそれがどんなにちっちゃいチョコでも、気持ちがこもっていればきっと喜んでくれます。
それが掌いっぱいの麦チョコだったとしても。マカダミアチョコレート一粒だったとしても。
こころがこもってさえいれば大きさなんて比例すべきものではない…！！

ちなみに私が父にあげるチョコレートはチロルチョコ（の詰め合わせ）です（笑）。


バレンタインデーにしか出てこないチョコレート等は、食べてみたい気持ち半分手が出せない気持ち半分な感じで、あまり買ったことがありません。
４個入りで５００～６００円とか結構なお値段で、まぁでも年に一度きりなので勉強代として一回くらい買ってみるかな的な気分で手に取り…吟味して、終わる（苦笑）。
今年くらいは何か買ってもいいかなとも思ったけども、観るだけにとどめました。観るのはタダだしな。
まぁ大丸とかいけば品ぞろえがいい分値段もバカにならんだろう。

高いチョコレートが食べたいわけではないのです。つまりはそういうこと。
でも高い分味は保証付きだろう、しかしそれも人それぞれ。美味しいか美味しくないかは買って食べてみなければわからない！　
だが私は買わない！（ぇ
やっぱり手軽なチョコがいいね、値段的にもサイズ的にもやさしいのがいいね。
私はもうトッポ一箱だけでも嬉しいですよ（笑）。