さーて。

銀翠の小説もできかけていたのに、結局アップしたのは蒼翠。しかも突発的に浮かんだネタで。もしかしなくてもありがちな内容で。…なんか、書いてて寂しくなっちゃった…。つーか、切ない…。蒼星石ぃー帰って来んかいなー…。きらきーのローザミスティカ奪っちゃって帰っておいでよー（おいおい

…なんてのは半分冗談で。半分本気なのかよ？てな突っ込みはなしで（笑）。テストもそろそろ終わりを迎えるようで。しかしながら更新率は低……、いのかも。
…………。
さーて、銀翠も蒼翠も気張って書くぞー。

テスト期間

暑いやら肌寒いやら不安定な天候が続きがちで、体調も崩れ気味だったりする今日この頃。のに、何か無性に書きたくなってくるのがミステリー（？）。イメージはまとまってるから後は書くだけで…。蒼翠でも銀翠でも、今どっちでもネタが舞い降りて（笑）。
甘いの？バカップルなの？切ないの？黒いの？それとも裏なの？みたいな。…いや、銀翠で裏は書いたことないし。というかちょっと待てよ？みたいな気が…する…。……。、ま、まあそれはちょっくら置いといて。今テスト期間中だったりするのですよ。弟が。（ぇ
テスト勉強の邪魔になっちゃうからまたちょっとパソコンに触れなくなる…やもわかりませんが、ぼちぼち書いて、ぼちぼちアップ…できっかな。

初々しすぎるお二人さん

なんかもう体中がむず痒くてむず痒くてたまらんです（笑）。蒼翠で赤い糸ってあんた！恥ずかしいがな！というかあれですよね。ああいうピュアなストーリーを書いてて自分が恥ずかしいだなんて…ただ単に自分がそんな穢れなき日々を過ごしたことがないってことと、きっと私の心が汚いからなのでしょう。笑。蒼翠のピュアな心が心に染みます。（ぇ

何だか水銀燈がふたりの恋のキューピット的な役回りになっているような気がしますが、まあ、それはそれ（笑）。現時点では君に軍配は上がらな……、いや、これからもか。いやいやいや。
いつか水銀燈にも花を持たせてあげたいなぁ…と思う、今日この頃。

わざとではない。はず

ここには一応リリカルなのはのカテゴリがあるってのに、一っ度も書いていなかった。ごめん、なのは。忘れてたわけじゃないんだ。ついうっかり、書くのを…忘れ……、Σ忘れてんじゃないかよ！；

StrikerSも始まってるってのに、な～んも書いてねーよ。まぁ…どの道こっちの地方じゃ観れないのだけれども。またしてもDVD待ち…。あ、サウンドステージも買わないと。デバイスー！かっこいいよデバイスたちー！！バルディッシュ相変わらず渋いよー！Yes,Sirーー！！（笑

19歳になったなのはたちにはちょっと複雑だけど、というより大きくなっちゃって…（ほろり
つーか鬼教官だよ！管理局のエースオブエースは！う～む。さすがは白い悪魔。健在でした。

やっぱりフェイトとはできちゃってるのかなぁ？百合百合路線まっしぐらっぽいよ。まじで。

壊れていく僕と、君と

壊れていく
壊れていく

『僕』という存在が、時の泡のように、姿を変えて、溶けてゆく。

名も、声も…この躰さえも──今はその意味すら持たない。
ただ毀れて、朽ちてゆく。


──ああ、願うことすらも、今は永劫叶わない
それでももし願うことができるなら…

今はただ、時を待ち、迎え、眠りに就きたい。



眠らせてはくれないか。
最期の時を、君の腕の中で───