メリークリスマス！

アニ横のヤマナミさんが出てきそうな勢いですが、そんなこたぁないです。（何
クリスマスですよ～。まぁ特にこれといったことはないのですけれど。雪も降らないですし。お日様がぽかぽかの、ちょっとあったかい一日でした。洗濯物がよく乾いて、大助かりです（ぇ
毎年クリスマスプレゼントはもらってないのですが、まぁそこそこ自分がほしいものを買って過ごしているわけです。その一つにローゼンの小説買って……、で、またこれ、蒼翠に萌えですよ。タイトルは翠蒼になってるけど頭ん中じゃ蒼翠に変換ですよ！即自動変換！いったいどこまで進んでるんだかわかりゃーしない。（笑）もうですね、頭の中じゃ二人の仲がどこまで進展してんだか…。ほんと、わからない。ふふふ。だってもう、萌えずにはいられない、二人のあの会話…。

翠「翠星石には蒼星石だけいればいいのですから…」
蒼「ああ。僕も翠星石だけいてくれればそれでいいよ」
翠「蒼星石…」
蒼「ずっと傍にいる。だから泣かなくていい」
翠「…はい…」
蒼「好きだよ…翠星石」


はい、脚色しすぎ。合ってるのは最初だけです。後半からおかしいです、ええ。でもほんと、こんな感じ！！（脳内ではね）萌え！！
互いに見詰め合って、不安げな顔をして今にも泣きそうになっているお姉ちゃんを、蒼い子がやさしく宥めて、そのまま押し倒すんですよ。その後はもう、ほら。ね？（何
きゃー！双子ー！蒼ー翠ー！！（壊れ気味
メリクリーーッ！！

…って、話がずれまくったところで、今年が終わるまでもう一週間を切っちゃいました。うーわー、早い。本当に今年が終わってしまう。やり残したこと、ないですか？自分は振り返れば…というか、ありまくりなような気もするな…。…やべっ！（汗
とりあえずマッハで年賀状書かないと…！！

Rozen Maiden オーベルテューレ

もう指折りになってきました、水銀燈主役の特別編・オーベルテューレ。
OPのCDも買ってスタンバイ中の方もいらっしゃることでしょう。私もそうなのです。もうあれですね。（なんだ）OPの切なさの極みに達した双子がたまらんったらないです。互いに手を伸ばして…─もう…もうね、あんたらロミオとジュリエットか！って思うくらい（笑）。もう指絡めて見つめ合うなり抱き合うなり蒼が翠押し倒すなりなんでもしちゃってくれ！むしろそうして！！みたいな感じ（おいおい）。もうあのシーンだけで満足です。へへ。…って、これは銀様主役だっての。あ、忘れてないですからね？水銀燈姉さま？；；…─とまぁ、双子の絡みがある事を陰でひっそりと祈りつつ放送を楽しみにしているわけなのです。んが。
…こっちじゃ観る事ができないぃぃぃい！！こっちの地方じゃ観れないのです…orz
あぁ…DVD待ちになりそうな予感…。というか、確実にそうなる気が、します。くっ…ネタバレ読まないよう注意……できるかッ！？自分！？

いじめ問題

まったくと言っていいほどなくならない、いじめ。何故こうもなくならないのか不思議でなりません。
最近は専ら、この話題で持ちきりです。ニュース見るたびにため息が出ます。いじめに遭い、責任を問われ、そして自殺…。どうしてなのだろう？と、しきりに思われる方は恐らく…いじめ経験がさほど無いのではないかと思います。いじめられる側に問題点があると、口々におっしゃる方もいるでしょう。でも、本当にそうでしょうか？
いじめられる側に責任がある、といじめる側は言うでしょう。弱いからだ、と。そしていじめられる側はその脅威を恐れて口をつぐんでしまう。そして学校側はいじめる側のほうを悪く評価し、親御さんたちとの話し合いに持ち込む。だが親御さん達の中では、『うちの子はそんなことしません！』とおっしゃる方もいます。そして学校側の教育の問題が浮上する…。そうこうしても結局は解決策は得られず、いじめは復活する始末…─。正直、キリがないです。
責任ってなんですか？問題ってなんですか？
そうやって教育やら家庭やらの厄介事を持ち込んでごたごたしているから、最悪の結果になってしまうんです…。じゃあどうすればいいんだ！と、誰もが思うでしょう。そんなこと、判れば苦労はしません。判らないから話し合い、迷う。善悪の判断もままならないまま、ただ繰り返す。…本当に、埒が明かない問題です。
私もいじめに遭っていました。小学校、中学校、高校…。全部です。クラス全員の無視はもちろんの事、物はなくなるし暴力にも遭いました。気絶させられるほど殴られて、目を覚ましたのが保健室だった事もあります。気が付いて保健室まで運んでくれたのは、その当時仲良しだった先輩でした。私が目を覚ますまでずっとそばについててくれたこと、うれしくて今でもはっきりと覚えています。このいじめに遭ったのは小学生の頃だったけれど、小学生の私でもわかるくらいに、いじめられる側の人間は、苦しくて痛くて、悲しかった。涙が、それこそ止まらなくて。誰にもいえなくて、いつも、どうしたらいいのかを迷う日々。
今の時代の小学生の子達の気持ちは、痛いほどわかるんです。私も正直、命を絶とうとしたことがあります。何度死のうと思ったかわからないくらい。早く、楽になりたかった…。
だけど…きっと私は弱かったんですね。いつも死を直前にすると手が、足が、震えてしまって。結局は死ななかった。いや、死ねなかった。いつも必ず、友達や家族の顔が浮かんで、焼きついて離れない。思えば思うほど嗚咽を止められなくて…─それがずるずると引きずって、今に至るわけです。今をこうして、生きているわけです。
追い詰められるとどうすればいいか、わからなくなります。いじめられているなんて、きっと、誰にも言えない。恥ずかしいという気持ち、惨めだという気持ち、弱いと思う心。色々なものがごちゃ混ぜになって、自分を見失ってしまう…。
今、いじめに遭っている人。逃げてもいいですよ。それは恥じる事ではない。それは、とても勇気のいること。嫌なことがあったら…逃げるのは弱くて卑怯だと思われる方もいるでしょう。でも私はそうは思わないのです。逃げたっていい、弱くたっていい、ゆっくり、ゆっくり、少しずつでいいから、歩いていけたら…─と、世迷いごとなのかもしれないけれど、そう、思いたい。今の時代を生きる少年少女たちに…少しでも救いの手が差し伸べられる事を、祈りたい。

ちょっと残念？

今小説でローゼンの蒼翠小説を書いているのだが…ちょっとばかし気になる事が。というか、ちょっと残念っぽい事が。イラストがアップできないという事が、ちょっぴし気がかり。
故あってこのパソコン、イラストアップが不可能。なので絵を描いたとしてもアップする事はできないのです。『んなもん、スキャンでも写メールでもデジカメでもなんでもすればいいだろ』と思われる方、まぁそれもごもっともなんですけれど、それができてたらもうとっくにしてます。それができないから残念だったりするのです。
なのできっと今後もイラストのアップは難しいと思われます。ので、皆様にそれぞれ想像していただくしかないわけですが……、んん～。なんだ、このもやもや感は。

結局はソレ。

ローゼンの双子中心の蒼翠蒼翠言ってますが、他のキャラが嫌いというわけではないです。というか、みんな好きです。大好きです。
ぶっちぎりのダントツ一位は蒼翠ですが、めぐ銀とか好きですよ～。ジュンと真紅とか。あ、まさにジュン真（純真）…………。はい、失礼しました。orz
でもまぁ、やっぱり双子に勝るものはないですよ、ええ。私的にはもうダントツですからね。きっとこの定位置は変わる事はないでしょう。『そんなに双子がいいか！？』と思われる方、すみません。ええ。好きなんですよ。この二人はとくに。こんなに双子に心動かされたのは初めてですよ。しかも仲良しにもカップリングにもなるんですからもうこれは大変です。ここまで飽きがこないカップリングはきっとこの二人が最初で最後です。ありえないってくらいはまりまくってますから！！
原作の蒼星石の格好良さはもう異常ですよ！最新号のBIRZ見たらますます惚れ直しますって！あぁ、やっぱり原作の方が好きだなぁ…。もっと蒼星石の出番ないかなぁ…もっと出てきてほしい。つーかむしろ蒼翠希望！！