そうか……

ローゼンメイデン８巻。描きおろしはないようで…。やっぱりか…そうだよな…ちょっと甘かったかな…。でも買うぞ。絶対買うぞ。何が何でも買うぞ。最初っから二冊購入でいくぞ。

コミックバーズ。売ってました。一冊だけ。速攻買いました。即買い。コミックス買うからいいや、と思ってたんですけど売ってたから買っちゃいました。前に６月号を一冊置いてあるのを見つけたのだけれど、もしかして…！と思っていたのが当たっていたようです。２日に買いに行きました。その場では読まず、帰ってから読みましたですよ。笑いながら本読んでる客って、不気味で怪しいもんね。うん。
続きより、ネタバレ雑談してます。ネタバレいやんな方は読まないほうがよろしいかと。というか、あまりにも衝撃的過ぎたものでわけのわからんこと書いてると思います…。しかも長くてほとんどが双子だと思いますけど…。

拍手は、今日はここにて。いつも遅くてすみません；；

＞凄く面白いです(^-^) 更新楽しみにしてます

ありがとうございます！！まったりペースで更新していきますですよ～！

＞実恵さん

なんかもう、ぱぱっと思いついたネタでして（笑）。
あれの蒼翠バージョンも、いつか書いてみたいものですね～。


コメント無しでの拍手くださる貴方！いつもいらしてくださる貴方！！
ありがとうございます！！とても励みになります！
いつの間にか２０００ヒット超えてて、またびっくりだ！（笑）
キリ番…とかいうやつ…検討してみたほうがいいのだろうか…。

バーズ７月号の感想を、ここいらで。
まずは…

めぐ…きらきーに拉致られました。銀様はそれを追って…鏡の中へ。
真紅…捕まっていたらしくかなり大ピンチで。でもジュンを呼ぶわけにはいかず、ひとり踏ん張って…。
双子姉妹…再会を果たしたふたりは周りなんかそっちのけでしっかりと抱き合って。
金糸雀…ベリーベルの導きの下、ピチカートとともにジュンやのりのところへ。雛苺のことを、伝えに行きます。
桜田姉弟…ついに雛苺のことを、皆に起こっていることを、知ってしまいます。あの子達がかわいそうだと涙を流すのりと、あまりの衝撃に言葉が出ないジュン。けれど金糸雀は首を振る。自分たちは自分をかわいそうだとは思っていない。私達は人間ではい。だけど生きている。闘っているのだから。そしてそれが、ローゼンメイデンの誇りなのだと。
ラプラスの魔…ジュンに最後の扉を開く選択をします。いったいどこに繋がっているのかわからない、未知なる扉。「開けますか？」「開けませんか？」
ジュン…真紅たちの声に気付き、目が覚める。心配するのりに「必ずみんな一緒に帰る」と約束し、ラプラスの出した選択を前に、言い放つ。「僕は扉を　開ける！」

……物語はここで終了。ラプラスの魔が出てきて、扉を閉めて、終了。…あンの道化ウサギー！！うまいことまとめてくれちゃってからにー！！キーッ！！いっつも美味しいトコ取りですよね、あの兎。
ローゼンメイデン…終わっちゃったよ…。なんかもう勢いで読んだ。ひたすら読んだ。涙腺が緩んだですよ。双子のところなんかもうやばいです。翠星石…！最初は蒼星石に違和感を覚えていたのですが、蒼星石に「ぎゅうってして…？」と言われ涙腺がぶち切れましたね。涙ぼろぼろ流して抱きついて、ひたすら蒼星石の名を呼ぶところが、泣けました。蒼星石も声をかけてましたけど……ごめんふたりとも。シリアスなのにどーしても「そういうふう」に見えてしまうってのは、私の頭がおかしいからですか？
蒼星石の甘い言葉攻めが、なんてのか…衝撃的だった。もう絶対にあれは蒼翠にしか見えない。蒼翠以外の何者でもない。やっぱり原作は蒼翠ですよ。も、完っ璧に蒼翠。
でもあれですよ。あの双子は、百合ってのを除いたとしても純粋です。あっても純粋だけど。どっちだよ。

兎にも角にも、双子はやはりいい！！蒼翠はいいよ！！やっぱ蒼翠でしょ！！…が、結論（笑）。
でも多分…あぁ、私だけかな…と思うけど、双子姉妹の一番の見せ場は、多分あれ。再会したところとか帽子をかぶせて正気に戻らせたところとか心中を図ったところとかいろいろ要素はありますけどとりあえず！蒼星石が翠星石を抱き返してる！！…てこと。え、そこなの？と思われた方、まぁごもっともです、ええ。でもそう思っちゃったんだから仕方ないのです。だって今までは蒼←翠に一方的に抱きついてるだけでしたし～。ちゃんと抱き合ってるのってはじめて…、なのだよ！
なんか双子だけで長ったらしいよ。きりがないよ。他のキャラ書けんがな。また日を改めて感想、書こうかな…。あ、ほんと長いや…