君の声が、僕の理性を、繋ぎ止めた

呼び声が響く度に、僕の理性は切れそうになる
見つめ返されたら、きっともう抑えられない

だけど

その理性を止めるのは、他の誰でもない君


（君の為に、僕は自分を失うわけには　いかないんだ）


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相も変わらず寒いですね。急に冷え込んできたって感じです。そして冒頭の詩（？）の語り部がとんでもないことになっとりますね。もろ蒼翠（っぽいこと）に関してはあまり突っ込まないでやっていただけますか。こう、自然と打つ手が…ね。（何
全然気にしないわ！　いいわよ！！　と寛大なお方、いらっしゃいましたら是非お気軽に（笑）。


さぁて、弟が東京に旅立ちました。要は修学旅行ですけども。二泊三日だそうで、ちょっと家が静かになるかな。まぁ無事に帰ってきてくれれば問題ないわけです。話し相手がいないのはちょっと寂しいですが。
だからその間にちょっと途中やめになっている蒼翠小説の続きを書かねばならん。いや、書けるだろうか。いつもよりは長くパソコンに触れるかもしれない。ので、検討中。
でもキーボード打とうにも手が、手が…かじかんで動かないときも…。ストーブ…勝手に点けたらまずいかな。