限りなく青い空の下で 君の為に泣いた

見上げればただ、何処までも空は広くて広くて。
そしてただ、何処までも、褪せぬほどに澄んで。
花のように散っていった笑顔が、霞んでいく。
歪んだ瞳に映る空は、何処までも何処までも青く青く。
伸ばす手は、何も掴めない。

だって、君はもういない。


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年末前に髪を切りに行きました。冬になるとどーにも髪が乾燥してしまうらしく、シャンプーした後って髪に何かつけたほうがいい、らしい。…いや、きっと女性の方ならば何を今更…と思われるんでしょうが…、…そんな髪に気を遣ったことのない野郎がここにおります（笑）。
ファッションやらブランド物やら何やら…そういったものに関してまったくといっていいほど興味がないので、若者がきゃーきゃー言ってるのを見ても『？』なんですよね…。母曰く、「あんたの趣味は全体的に若者向けじゃない」そうで、服装やら食べ物やらばあちゃん寄りであると（苦笑）。
梅こぶ茶が美味しいって思うのは、若者ではあまり見られないらしい（笑）。