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目まぐるしく移り変わってゆく、様々な日常の色を綴る。
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2009/04/23 (Thu)
もう会わない
もう会えない
だから壊した
意識も 記憶も 感情も
全て溶かして
僕は力を手に入れた

(邪魔、だよ)

++++++++++

痛い話を書きたい。裏で
というよりもうほぼ完成してるんですが、どうにもこうにもタイトルがしっくり来ない…(汗)。
いつもタイトルを決めてから本文を書くんですけど、今回のはピタッとが降りてこない…。切羽詰ったときは、タイトルを英語に変換する傾向があるみたいです(爆)。
もう今のままのタイトルでいいかー…。変えたら変えたでまた違和感出そうだし…。

…よし。タイトル変えずにこのままでいこう。内容とかち合って無くても何とかならあ!(ヤケ
運がよければ今日アップで…、出来なんだら明日予定です。

こ、コメントを…お返しせねば…!(汗)
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2008/11/18 (Tue)
突然ですが裏部屋を撤去しました。
どーにもこーにも因縁をつけてくる方がいるようなので。
こっちは本当に知らない上に身に覚えがないんですけどね。やましい気持ちはないんでこのまま残しておこうと思ったんですが、また色々とこじつけられてはかないませんので消去しました。
誤解したいのなら勝手にしてくださって結構。私はいちいち弁解しません。面倒ですし。

裏の更新を楽しみにしてくださっていた方々には本当に申し訳ないです。
裏に関するアンケート項目ですが、引き続き置いてますのでお気軽にどうぞ、投票してやってくださいませ。復活の目処は立っておりませんが、よろしければコメント等もお待ちしております。
2008/04/14 (Mon)
君が居ない


僕は気が狂いそうだった

+++++++++++++++

またしても突発的な蒼翠の連載もの。
これとまったく同じ出だしのものが今フォルダ内に眠っている。蒼翠で、死にネタ。
多分今中長編にある「空ばかり~」が終わったら(終わるのか?)書こうかなぁ~…とでも。
あの「空ばかり~」もあれですよね。シリアスな上に無駄に長すぎで読みづらいですよね…。
タイトルもわけがわからな……、まったくな;;

それと気付いている方は気付いてらっしゃると思いますが…蒼が翠の名前一度も呼んでないんですね、あれ。
ですけど相手は翠星石です!(爆)

そして未だに開通していない連載部屋。
…一度だけ開通してたことはあるんです、よ。まだどっこにも登録とかしていなかった頃。
今でこそこうして遊びにいらしてくださる方が増えましたが、もしかしたら…まだ未登録時代(?)の時に見つけていた方ならばもしかしたらご存知かもしれない。
原作をもとにした連載。当然蒼翠で、4巻からのヤツだったんです。
4巻で蒼が翠を迎えに来る場面。あそこでもし翠が蒼についていっていたら…? という話を妄想しつつ書き殴っていたわけなんです。裏要素とかも平~気で入ってまして;
で、書き直しのため中断して……現在に至るといいますか。うわ、ひどい有様…;;
つーか一度に詰め込み過ぎだって話ですね、要は。
計画性がないってつくづく阿呆極まりない。………む。
2008/02/22 (Fri)

うすうす感づいている方がいらっしゃるやもわかりませんが、私は空表現が好きなんです。タイトルや文脈に空を加えることが多いです。
空に限らず太陽や月、花や大地等も好きですが。永遠とか限りとか誓いとかの言葉もよく使う(気がする)。
きっと終わりのないテーマのひとつだと個人的には感じる次第でして。ローゼンの小説書いてるとどうもこういった表現が自然と出てくるんですよね…。何でかな…。

やはりイメージ的に蒼は月。翠は太陽。だからかもしれない。
『月の僕 太陽の君』とかで蒼翠小説、が…、が……。

2007/12/10 (Mon)
蒼翠ばっか書いて保存しているフォルダ内整理してたらまたしても何やら掘り起こした。一度もアップしてないもの。三部か四部に分かれてる小連載もの。はまりまくっていた頃にただ勢いだけで書いた蒼翠小説。いや、今も蒼翠にははまりまくってますけども。それをついこの間発掘しました。

して読み返してみたらこれ…なんてのかいろいろな意味ですごいのな。あの頃(どの頃?)の自分はこういうのを書いてたのか、って思うくらい。おそらくはよくある話…をちょっと脚色しすぎて書いてる節あり。こーれはちょっといかがなものかと。思ったり思わなかったり(ぇ
というより翠星石がちょっと可哀相なんですよね。扱いそのものが。内容ちょっと暴露しちゃいますと、ちょっと…そういう…強姦的な行為を受けるんですよ。蒼星石にではなく、見知らぬ男達に。で、駆けつけた蒼星石が目にしたものは……。そして怒りに怒った蒼星石はその男達を懲らしめるべく、翠星石をひとり家に残し出て行く…。
……的な概要。凄まじいなおい。何書いてんのさ自分。翠星石が大事じゃないんか。いや、大事に決まってるさ! ほんとは違うんだ! 本当はこう…『危機の迫ったお姫様を王子様が助け出しに来る』的な話を考えていたのですよ、当初は。なのにいざ話を進めて書いてくとどんどん方向がおかしなことになってって。この、この手が…! この両手が勝手に…!!

それでうんうん唸りつつもどんどん書き続けていって…四部で終了してるのか。でも続きとか言ったら絶対書けそう。でもとりあえずは四部で区切り。この小説の双子はものっそ純粋なんです。いやいつもそうですけど。翠星石はもろ蒼星石に依存してるし、蒼星石も翠星石以外には更々興味なし。この小説では翠星石の依存っぷりがすごいんじゃないかな…。いつも傍にいる人が突然いなくなったらどうなる? 的な心理。

……アップどうするかな。
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* ILLUSTRATION BY nyao *