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目まぐるしく移り変わってゆく、様々な日常の色を綴る。
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2009/04/03 (Fri)
「好きだよ」と告白して、ようやく両思い
ただただぎくしゃくして
目が合って、ぎこちなく笑い合う

互いの頬はこれ以上ないほどに真っ赤で
上手く言葉を伝えられないところも一緒で
手が触れただけであたふたしたりもして

「…変なの」
「…うん」

何だかそれが可笑しくて
お互いに、また笑い合った。


++++++++++


昨日の『逃走中』とかいうTVが面白かった。いつの間にか最後まで観ちゃってました(笑)。
東京の池袋なんて一度も行ったことないなぁ。…広そうだなぁ…。

というより大変だどうしよう。いつものことだけどどうしよう。
せっかく集中してたのにそれを削ぎ落とすかのような…。アニメのしゅごキャラなんですけど。
やっべー! やっぱ面白い! 
こっち側じゃあ放送時期が遅い分先読みできないのですが…やはり面白い。あっち側じゃあ多分もう70話くらい行ってるんだろうな…。原作知らないから余計に気になるなぁ。

つーかやっぱだめだ。唯世くんだめだ。かわいすぎてだめだ。何あの子!(笑)
あのキラッキラした瞳されたらそりゃメロメロにもなるさ(笑)。
カップリング候補ダントツは間違いなく唯世くんとあむちゃんですよ。初々しくて微笑ましくてかわいくて…もうほんと、観てるこっちが恥ずかしいです(笑)。
きっとイクト×あむちゃんのほうがずば抜けて多いんだろうけどなぁ…。
でも私は唯世くん×あむちゃん! です。イクトはあれだ。無駄に色気がありすぎ(笑)。

ああくそう! 
頭ん中この二人の妄想がぐるぐるしててどうしよう。
お互い顔真っ赤にしながらデートとかしてて、でもってぎこちなく手とか繋いだりして、でもテレまくってて相手の顔も見られない…みたいな。かーわいいッ!(笑)
もう想像しただけでこっちまで恥ずかしい!! お似合いだよキミ達ぃ!!

うわー! 唯世くんとあむちゃんの小説とか読みてぇー! 
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2008/11/07 (Fri)
「ずっと君の傍にいたい」
「…はい。とても嬉しいです」
微笑う君の手を取った
このまま逃げてもいいですか?
2008/07/04 (Fri)
どんなに想っても届くことがないのなら、
いっそこの全てを捨てる

(もう、どうでもいいよ)


++++++++++


夏バテにはまだ早いと思うのですけど、最近食が細くなってきてます。もともとそんな食べるほうではないんですが、夏場はもっと食べない気が、します…。冷たいもの(アイスとか)が食べられないんで、余計に。
間食もほとんどしないし…、野菜…と、あと水分補給は常にやってるし…。
またこの夏で体重何キロか落とせそうです。というより確実に落ちる予感がします…。
女の子なら嬉しいと思うはずなのに何故かあまり良しとしない(できない)ような…;;

あぁ、そうだ。拍手のお返事も返さなければと思って、いながらも遅くて申し訳なく…。
来週にはお返しいたしますのでもう暫しお待ちを…!
今日アップしようかと思ってた小説も間に合わなく、なく…、また拍手だけとっかえてますけどどうか見逃してやってくださいませ…!;; ランダムでいくつかありますので気休めにでもなればいい、な…。 
2008/07/02 (Wed)
ただの友達は嫌
ただの姉妹も、家族も、もう耐えられないのに


伝えたくて伝えられない
あまりにも近くて遠い、貴女には


『ごめんね』


++++++++++


暑い暑い夜中であっても一気に身体中が凍るような刺激は訪れるものです。
昨夜もテニスを観ていたんですが、とんだハプニングが発生しました。

白熱するラリーを眺めつつ、ふとカーテンに目が行ったんです。したら何やらカサカサ動く黒い物体。もうこの季節になれば出てくる夏の風物詩。私のもっとも嫌いとするあ奴です。
どっから出てきたのか壁を這ってカーテン這って…しかもそれがとんでもなくサイズがでかくてですね…。もうそれだけでも鳥肌モンなのにそれだけではすまなかったんですよ。
あれって、飛ぶじゃないですか。

飛んだのさ!!

もう見事なくらいバッサバッサと! 
しかも、こっち! こっち向かってくるッ!!(汗)

「ひぃいいぃいいいい!!!(泣)」

とか夜中なのに叫びまくって、咄嗟にその部屋から出て行っちゃったわけなのです…。でもテレビつけっぱなしはだめなので戻りまして…、んでもってテニスも見逃したくなくてですね…。キンチョール片手に奮闘しました。決着がつく頃にはもうテニスも終盤。わたしゃー、いったい何分戦ってたんだか…。でかいから殺虫剤かけてもスタミナあるしな。カサカサもがくサマが気持ち悪いのなんのって。

兎にも角にも暑さと眠気が一気に覚めた出来事でした。
今食事中の方いらっしゃいましたら、小汚いお話、申し訳ないです……。
2008/05/30 (Fri)
思い出す。
君の居た日々を、
君と居た日々を、

僕は絶対に忘れない

++++++++++

もっと長く書いてみたいけどなかなか思いつかなかったりします…。ぱぱっと頭に浮かんできたその時に書き留めておかねば忘れてしまう。…何か前も書いたような気が、しますね…;;
ここの冒頭で書いている短い詩(?)はほぼ100%蒼翠イメージなのですが、やはり君、とか僕、とか入っちゃってるものはほとんど蒼翠に思えてしまう末期症状が悪化する一方だったりする私。歌とかそうですね。漫画やドラマでアレなシーンとかもこの二人が真っ先に脳内に浮かんでしまうという…。

私が思う自分自身の脳内は、恐らく大半が『蒼翠』と『猫』で構成されているのではないかと…、思われる今日この頃…。
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* ILLUSTRATION BY nyao *