僕はうまく笑えなくなった

『君の笑顔が好きだった』　とか
『僕の名前を呼んで』　とか　ってやっぱり真っ先に頭に浮かぶのは双子。蒼翠ね。蒼→翠な感じ。

そういうセリフを蒼が翠に言う（思う）ってこと自体萌え要素に捉えてしまう自分はかなり末期ですよ。いや、小説ではそんなセリフを口走りまくってますけども。キザなセリフが似合いすぎる蒼星石は、罪ですね。でもってそんな言葉攻めで恥ずかしがって照れまくってる翠も想像するとこれまたツボですね。

小説もあともうひと踏ん張り気張っていくか。