貴女に届かない声ならいらない

どれ程の想いが募っても、
涸れる程に叫び続けても、
決してとどくことのないのなら。

私（僕）は、この歌声──こえ──を棄てる


（もう、意味がないから）


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今週の日曜日に弟が受験を控えてまして、今いよいよの追い込みをかけて踏ん張っているところです。初めての受験で相当緊張しているようで、いつにも増して表情が強張ったりしてます。
そんな弟を新鮮に思いながらも（あたたかく）見守っているのですが、とりあえず今出せる力を出し切ってきてほしいと思っとります。きょうだいバカですかね？（笑）

弟の受験がひとまず落ち着いてから、またちょいと小説のアップに励んでいこうかなぁ、と。思ってはいるのですが…。今緊張モードバリバリの弟見てるとですね、私も何だか緊張してきてしまうようで……、ってやっぱ弟バカですかね？（笑）。あ、でもブラコンではないですよ、これでも。
……うん。違う、はず。